AGA・薄毛 ヘアケア

薄毛・AGAの原因はこんなにある。今すぐできる対策は?

人はなぜ薄毛になるのでしょう?

ここではAGA=男性型脱毛症の原因についてお話します。

なぜ薄毛になるのか?

薄毛に悩む男性

男性型脱毛症の原因はいくつかあります。

  1. 遺伝
  2. 生活習慣
  3. 頭皮環境
  4. ジヒドロテストステロン

1.遺伝

遺伝によって、AGAになりやすいか、なりやすくないか、ある程度は影響がありますが、決定的な要因ではありません。

花粉症で使われる例え話ですが、

「コップが満杯になると発症する」

と言えます。

コップの容量=遺伝的要素

コップを満たす水=生活習慣や頭皮環境などの他の要因

生活習慣、頭皮環境が悪いと、すぐにコップがいっぱいになり溢れ、薄毛が発症します。

遺伝的に薄毛になりやすい人は、このコップが生まれつき小さいのです。

とはいえ、生活習慣や頭皮環境に気をつければ、ある程度はコップがあるれるのを防ぐことができます。

2.生活習慣

生活習慣とは、食事睡眠です。

偏った食事や、睡眠不足が、遺伝というコップを満たしていきます。

食事=栄養

東洋医学では、髪は「血余」といい、

血=栄養  の余った分で作られるもの、と考えられています。

食事で摂取した栄養素は、まず優先的に内蔵や脳など、生命維持に必須の部分に振り分けられ、それでも余った栄養素が髪や爪に供給されるのです。

(爪を見れば健康状態がわかる、と言われるのはこのためです。)

必要な栄養素を十分に摂らないと、髪は細く弱くなり、寿命を全うせずに抜け落ちてしまうのです。

必須栄養素=タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラル をしっかり摂りましょう!

十分な睡眠

その上で、十分な質と量の睡眠を確保する必要があります。

成果=質×量 です。

どちらも高めるようにしましょう。

寝ている間に髪は育ちます。

質の良い眠りを、最低6時間、できれば8時間、毎日取るようにしたいです。

眠りの質を高める方法

  • 就寝前にはスマホ、パソコンは見ない
  • 就寝1時間前に入浴(40度の湯船に10分浸かる)
  • 就寝前にストレッチ

上記の方法で、寝る前は極力興奮を抑え、交感神経ではなく副交感神経を優位にし、リラックスすることが、眠りの質を高めるうえで大切です。

3.頭皮環境

頭皮環境はきれいにしておきましょう。

ただし、やりすぎは禁物です。

過剰なシャンプーは、頭皮に本来必要な皮脂まで取りすぎてしまいます

髪が育つための土壌として、適度な清潔さを保ちましょう。

おすすめは、ぬるま湯だけで洗う「湯シャン」です。

本来、髪についたホコリや汚れは、お湯だけでもほとんど落ちると言われています。

4.ジヒドロテストステロン

ジヒドロテストステロンはAGAの最大の、直接的な原因です。

AGAの原因

  1. 男性ホルモン(テストステロン)が酵素(5α−リダクターゼ)と結びつく
  2. 薄毛の原因「ジヒドロテストステロン」に変化
  3. ジヒドロテストステロンが頭頂部や生え際の毛乳頭に作用し、薄毛にする

これを防ぐには、テストステロンが酵素(5α−リダクターゼ)と結びつかないようにすることです。

フィナステリド」という飲み薬が、それを可能にします。

フィナステリドはどこで手に入るの?

フィナステリドの入手先は、

 

  • AGAの専門クリニック
  • 皮膚科外来
  • 個人輸入

 

ですが、

皮膚科外来は、AGA専門クリニックとは違い、ノウハウや症例が少ない場合があります。

個人輸入は、

  • 粗悪品・偽造品などの品質リスク
  • 服用量や頻度の管理リスク

があり、おすすめできません。

 

効果安全性で考えれば、AGAの専門クリニックが一番おすすめできます。

また、AGAの専門クリニックにちゃんと通って、ちゃんと治す方が、下手な育毛剤やシャンプーに手を出すよりも、結果的にコストパフォーマンスが良いです。

 

まとめ

まとめ

 

AGA=男性型脱毛症の原因についてご説明しました。

ポイントは、

  • 生活習慣(十分な食事と睡眠)
  • 頭皮環境(適度に清潔に保つ)
  • ジヒドロテストステロン対策(フィナステリドの服用)

でした。

そして、フィナステリドはAGAの専門クリニックで処方してもらうのが最善の方法だと思います。

 

 

【参考資料】

山田佳弘「髪は増える」自由国民社

板見智「専門医が語る毛髪科学最前線」集英社新書

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